PinkEgoBox 〜Member's Diary〜

メンバーのひとりごとのページ。
MUSE情報、日々の出来事など、気まぐれに更新していきます。
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The WiLDHEARTS !!

この日が来るとは、思ってもなかった。
一度も観ることもできないまま、解散を知ってから数年。

いつの間にか復活していた彼らに、ようやく会う事ができました!!

The WiLDHEARTS・・
UKの悪ガキバンド、と言えば良いのかな。
しかし、実際の印象は・・・「いいヤツ!!」(笑)
浮き沈み激しいと聞いていたジンジャーは、MCを聞いていても
人柄がよく伝わってきて、、

そして、彼らをずっと待っていたファン(男性率の高さに衝撃)の盛り上がり方ってば。Suckerpunchのイントロが始まった瞬間、会場の空気が一変してびびり、思わず後ろへ逃げてしまったが(笑)
と言いながらも、マナーの良い人達ばかりだった気がして。
(おかげで、前の方にも突進できた・・感激です)
これこそ、ライブ!!

今回のライブが、結成15周年記念で、1stアルバムを全曲再現するという限定ライブだったことも知らず。てっきり新アルバムのツアーかと思っていたら、playされたのは初期の曲ばかり。(というか、1stメインだね)
大好きなバンドながら、全アルバムは諸事情により聴けていない私。今日のセットリストには知らない曲も多く含まれていたが、、そんなことは、全く関係なかった!
改めて、彼らのメロディーセンスというか、曲の良さを実感してしまった。
やっぱり、彼らの中にはBeatlesの血が流れてる。

そして、何より、演奏うまーーーーい!!
映像でしか知らなかった彼らの演奏、生の方が断然素晴らしかった!!
私は、彼らの曲の”リズム”が大好きで。気持ち良いとこで、「ここで来たか!」ってタイミングで、リズムが変化する。もーそれが、心地よくて心地よくて、いつまでもおぼれていたくなった。
あー、わかってはいたけれど、こういうバンドこそ、ライブで体感すべきなんだ!!


今年観たライブの中で、間違いなくトップクラスだった。
あとで知ったけれど、前回の日本での解散ライブが、まさに今日の赤坂Blitzだったということで。バンドメンバーも、ファンも、本当に感慨深かっただろうな。その何年も後で、こうやってまた演奏する日が来るとは・・

やっぱり、未来は、なんでも起こりえるんだなと。


"See you next year!"
って、言ったよね?ジンジャー、言ったよね??

半分信じて、半分期待せずに、また待ってるよ(笑)
chihare | My Favorite | comments(8) | trackbacks(77)

KAMELOT@Shibuya O-East

二年ぶりに、Kamelotのライブに行ってきました

”メロディックメタル”と呼べばいいんでしたっけ。。
米国発のはずが、どう聴いても欧州なメロディを持つバンド。
二年前、初めて観た時は、まずドラマーに衝撃。
スネアを1ショットする度、スティック回しているのを凝視してしまった。
まるで、それもリズムの一部のように。
ついでに当時、ツーバスにまだ見慣れていなかった私は、ぶったまげた。
リズムが、常にバスドラで埋まっている。。。。?
live.jpg
なんと言っても、このバンドは・・・ボーカルのロイ・カーン!!!
美声なだけでなく、表現力がすさまじい。
音源を先に聴いた時は、もっと線の細い男性をイメージしてしまったが、
実物は意外だった。しかも、今日わかったけれど、私はやはり短髪が好きらしい。
メタルって、どうも長髪が多いイメージが。。


前回同様、今回も、後ろの方で観やすい位置を確保して、おとなしめに
観る・・つもり、だった。が、意外と真ん中につまっているだけで
両側は空きがかなりあったため、思わず前へ、前へ、前へ・・・・・

・・・気付けば、ほぼ最前列に近いはじっこにいた。

しかも、始まって理解したが、スピーカーの真ん前。。



始まりから、終わりまで、バスドラの衝撃波を浴びまくり。
サイコー。やっぱ、リズム隊は、重低音が好きだからね。
・・ちょっと、、正直、浴び過ぎて、音楽がよくわからなかったけどね。。


私が、彼らの曲の中で最も好きなのがこちら。
初めてLive映像を見つけました。ちょっとダミ声っぽいけど。
この曲の入ったアルバムは、何度聴いても飽きません。

KARMA


"Karma”とは、”輪廻”という意味です。
chihare | My Favorite | comments(0) | trackbacks(0)

第5回 アルバム紹介



ATHLETE/BEYOND THE NEIGHBOURHOOD
1.In Between 2 States
2.Hurricane
3.Tokyo
4.Airport Disco
5.It's Not Your Fault
6.The Outsiders
7.Flying Over Bus-Stops
8.Second Hand Stores
9.In The Library
10.Best Not To Think About
11.This Is What I Sound Like


Athleteの3rd「Beyond The Neighbourhood」!
知ってますか?たぶん誰も知らないでしょう・・・
英国ではトップクラスの人気を得ているバンドの一つですが、日本ではまったくといってよいぐらいに売れていません・・・
サウンド的にはTravisやColdplayなどが好きな人に好まれるような路線ですが、もっと近代的でオシャレな雰囲気を放っています。さらに、メロディセンスがずば抜けていて、このバンドの右に出るのは今の所僕の中では存在しません。
1stはデジタル音を駆使してバンドの枠に囚われない自由な音創りを見せたのに対し、2ndではオーケストラを用いたりしてより壮大で奥行きのある大曲を聞かせてくれました。
この2枚が本当に文句の付けようの無い素晴らし過ぎる作品だったので、次の作品はネタ切れになるのではないかと心配をしながら待っていましたが無用な事でした。Athleteらしさはもちろん残しつつも、よりライブを意識したようなバンドサウンドを追求した意欲作です。
オープニングの「In Between 2 States」は初のSE。打ち込みとシンセが融合して、気分を高揚させてくれるAthleteを象徴するデジタルサウンドで幕開けです。
2曲目はリードシングルになった「Hurricane」。この曲をリリース前に視聴した瞬間に新作は期待以上の良い作品になると確信しました。初のアップテンポなナンバーで、印象的なシンセに導かれて台風に乗って遠くまで連れていってくれるような感覚を与えてくれます。こんな曲をAthleteが演奏したらピッタリだと昔から思っていたので、「待ってました!」と思わず言ってしまいました(笑)
続く「Tokyo」、「Airport Disco」も今までになかったバンドを意識した曲です。
この辺りまで聞いて思ったのが、過去2作品に比べてドラムの存在感がかなり増した事です。これに合わせてベースも強調されてバンドサウンドへと進化が産まれたのだと思います。限定盤に付いているDVDにライブの映像が収録されているのですが、バンド編制にも変化がありました。メンバーは4人で、Vo&Gt、Ba、Key、Drですが、近作よりサポートにGtを加えて5人で活動をしているようです。
だからといって、この一辺倒にならないのが彼ららしく、中盤には何回も聞かないと良さが分からない難解な曲やラスト2曲でお得意の泣きバラードを入れてくるあたりが何とも憎らしいです。
初のセルフプロデュースで望んだだけあって、Athleteの現在を凝縮した集大成の名盤です。
今年は念願だったTravis、Manicsのライブを初めて観れたので、あと観た事が無いのはAthleteだけです!でも、人気も無いのでフェス以外では来日しないだろうな・・・過去に来日したのは2年前のFuji Rockだけだし・・・
こんな良いバンドを聞かないのは損なので、皆でCDを買って盛り上げましょう!そうすればきっと来日するはず!?
hiro | My Favorite | comments(0) | trackbacks(19)

Funeral For A Friend

その昔(?)、いわゆる「スクリーモ系」にハマった時期がありました。。

スクリーモと言っても、私の好みはまずはしっかりしたメロディーラインありきなので、ただ吠えてるだけでは全く興味がわかないのですが。
そんな中、かなり好きだったのが、この縁起でもない名のバンド。
「Funeral For A Friend」・・・UKバンドです。

20070905224418.jpg

一番ハマっていた頃の単独公演は都合がつかず、泣く泣く参戦をあきらめたのですが。今回の公演のメインとなる3rdアルバムは、デビュー時とはかなり印象が変わったため、少々熱の冷めた今はどうしようかな〜・・と。。
でも、せっかくだから行ける時に行っておくか、とチケットを取ってみました。(そしたら数日後、前売り券が売り切れたことを知る。)

会場のクアトロに入って、ちょっとビックリ。予想以上に、男性の割合が高い!(私は男性ファンの多いバンドが好きである。特に深い意味はないけど・・)開演ギリギリに入ったら、既に相当人で埋まっている模様。今回は1人で参戦だし、おとなしーくはじっこで観戦しようと、敢えて後ろの少し高くなっている位置に落ち着いてみる。

すると、OAのドーパミンがstart!・・・そこで、発覚。左端に立っている邪魔な柱のせいで、ドラムがまっったく見えない!!これはやばいやばいやばい!!もちろん、ドラムたたいてる分ドラマーを見たいというのもあるが、実はこのバンド、スクリーム担当がドラムというのがpointのひとつなのだ。今回の参戦は、吠えながらたたくドラマーを見るのが目的の半分を占めていたりする。(え?)で、でも、下手に動くと、ちび助的には、バンド全体が全く見えなくなるという可能性も。。。。いっそ思いきって、前方エリアに降りてみようか?そんなにぎゅうぎゅうじゃないし。。
かなり真剣に悩んでいる内、OAが終了。(Lostprophetsの時と同じバンドだったけど、意外と曲を覚えている自分にびっくりした。)と、前に立っていた人がどこかに行ってしまった。。ラッキー!これで、手すりにもたれながら、しかもステージ2/3はばっちり見えるぞ!!

・・そんな事前準備を経て、ついに始まったFFAFのライブ!
その途端、周囲におとなしく立っていた人々が、低い前方エリアにだーーーーっとなだれこんだ!!血の気がひいた・・あそこにいたら、また私、つぶれてました。。
新アルバムの最初に入っている「Into Oblivion」が始まると共に、ものすごい歓声が!(生で聴いて、やっぱ3rdも良いわ〜と納得・・)まさか、そのまま1st、2ndのメイン曲「All The Rage」「Juneau」を立て続けに演奏するとは!あっという間に、前方エリアはモッシュ&ダイブで大変なことに(@_@;)

吠えている!ドラマーが、ほんとに吠えているうーー!!

今回、セットリストが素晴らしかった。1st、2nd、3rdとファンが聴きたい曲をバランス良く次々こなしてくれて、気づけば完全に引き込まれてしまっていた。このバンドの大好きな所は、何よりもキレの良さ!演奏も、動きも。私は例えばブレイクの入る曲に弱いのですが、彼らの曲はツボをおさえている。スカッとする!

前来日時の映像を一曲だけ見ていたのですが、そこで一番印象に残ったのは、ベーシストの動きとコーラス。こんなにステージ上を動き回る目立つベーシスト、あまりいないよな。Motley Crue以来、初めて観た。ベースがかっこいいバンドは大好きだ!!マイクのない場所でも、ずっと歌っていたのがまた印象的。
そう、このバンド、ギター二人よりもリズム隊のが目立つのね。。

時間は短かったけど、凝縮されまくったライブでした。爽快っっ
やっぱり、ライブ観ないとわかりませんね。参戦して良かったグッド
台風くる前で、ほんとラッキー(^^;(外は大雨になっておりますな)

おまけ。曲間で、観客がドラマーの真似して「ぐおおおおおーーーーっっ」と雄叫び上げてたのが笑えました。メンバーもウケてた。。


上記の映像が見当たらなかったので、かわりに。ベースに注目

The End Of Nothing
chihare | My Favorite | comments(0) | trackbacks(0)

Summer Sonic07/Travis

忘れないうちにレポートをもう一つ。
前回書いたManicsが2日目のトリ(僕の中で)でしたが、初日のトリを飾っていたのがTravisです!
Travisも色々と思い入れが強く、かれこれ5年ぐらい聴き続けています。何を隠そう、僕がUKロックを聴くきっかけになったのがこのTravisの存在でしたので。当時初めて聴いた「The Man Who」に衝撃を受け、以降UKロック漬けの生活を送る事に・・・
Travisを知らなければ、当然Museにも出合っていなかったと思います。
そんなTravisもライブを観るのはManics同様初めてです。2003年のサマソニは事情があって行けずに、その後の単独ツアーはチケットは買ったものの直前にキャンセルになってしまいました(泣)

これだけ待ちわびたTravisを少しでも近くで観たいと思い、前の出演バンドModest Mouseの時から最前近くをキープしていました。Modest Mouseは、あのジョニー・マー(ex The Smith)が加入したUSインディーズのベテランバンドで、ツインドラムと変わった編制を組んでおり面白いパフォーマンスを魅せてくれました。
そして、いよいよ彼らの登場です!!
場内が暗転し、メンバーの姿が!と、思ったら何故か映画「ロッキー」のテーマが流れます??しかし、ステージには誰も現われない・・・
会場がざわついていると端のほうから大きな歓声が聞こえてきました。なんと、ステージ端の客席につながる入り口よりメンバーが登場したのです!しかもボクサーが試合前に着るようなガウンを着ながら!
客席に握手やタッチのサービスをしながら、僕の目の前を通り過ぎていきます!もう少しで僕も触れまたのに・・・
端から端までファンサービスをすると、まるでリングに上がるかのようにステージへ!!こういうシュールな笑いも彼らの大きな魅力です。
ライブは「Selfish Jean」からスタート!いきなりのアップテンポなナンバーに会場は凄い事に!
CDを聴いていると静かで上品な印象を受けますが、ライブはまったく逆でエネルギッシュで暑いステージを魅せてくれます!!
続いて「Writing To Reach You」、「Love Will Come Through」といった聴かせる曲で一気に客席を自分のペースに引き込んでいきます。改めてフラン(Vo&Gr)の声の良さにうっとりしてしまします(笑)
すると、2nd「The Man Who」の中でも僕が一番好きな曲といっても過言ではない「As You Are」を披露してくれました。この曲はシングルでもないので、今回は演奏してくれないだろうと勝手に思い込んでいたので、嬉しさも倍増です!フランの囁くような声と美しいメロディ、アンディ(Gr)の静と動を表現するギター、ダギー(Ba)の温かいベースライン、ニール(Dr)の優しく包み込むドラムが折り重なる事で完成するTravisを象徴する美しいバラードです!
この曲で泣いた事は言うまでもありません(泣)翌日のManicsでも泣きましたので2日連続です(笑)
中盤には、パパになったフランが子供について書いた「My Eyes」やシングル曲「Side」、「Driftwood」、「Closer」、「Sing」などを連発し最高の盛り上がりを見せてくれます。
1stのロックナンバー「All I Want To Do Is Rock」ではアンディ得意の客席にダイブしながらのギターソロも健在です。この曲を聴くとTravisがロックバンドである事を再認識させてくれます。
本編ラストは皆が待っていた「Turn」!やっぱりTravisはこの曲を聴かずには語れません!当然、会場は大合唱!!それにしても、よくあれだけ動き回りながら演奏が出きるものだと感心してしまします。
あっという間の本編が終わり、いよいよアンコールを残すのみとなってしまいました。
ものの数分でステージへと戻ってくると、恒例のフランのMCが始まります。この人は本当に話すのが好きみたいです。ほぼ全曲間でMCをするのですが、ゆっくりと分かりやすく身振り手振りを交えて伝えようとする姿勢に好感を持てます。
アンコール1曲目は「Flowers In The Window」のアコギバージョン!しかもアコギを弾くフランを中央にメンバーが肩を組んで、一緒に歌うという珍しい光景です。しかも途中、アンディがアコギのネックを押さえて、ダギーがピッキング、フランは手拍子をしながら歌うという宴会芸のような一幕も見れました!何とも微笑ましい!!ライブ中も終始お互い笑顔を交わしていますが、メンバー同士が本当に仲が良いのが嫌というぐらい伝わって来ます。
ラストのラストは残ったこの曲しかありません!「Why Does It Always Rain On Me?」
もちろん、フロントの3人はピョンピョン飛び跳ねるお馴染みのアクション付き!会場も合わせて飛び跳ねながらの大合唱です!
4年待っただけあって素晴らしいライブを披露してくれました!これなら前回のツアーキャンセルは帳消しです。何て、思っていたら僕の下に思いがけないプレゼントが!?
それは、フランが客席に投げたタオルです!!ちょうど僕を目掛けて飛んできたので、最後の力を振り絞ってジャンプ!結果は・・ナイスキャッチ!!
一生の宝物です!(でも、どうしたらいいんだろう?洗ったらただのタオルになってしまうし、洗わないと・・・)

翌日観たManicsとどっちが良いかは決められませんが、一つ言える事はどちらも最高で唯一無二のバンドである事。
焼増しの新人バンドが水の如く出ては消えていく中で、こういった中堅〜ベテランが存在感を残している事はとても重要で素晴らしい事ではないかと思います。
後で聴いた話だと、Travisの会場はほぼ満員で合唱も後ろお客さんの方までしていたみたいです。これを聞いてまだまだ人気はあると確信しました!
まだ聞いた事が無い人は是非、2nd「The Man Who」を聞いてみて下さい!絶対に気に入ります!!


hiro | My Favorite | comments(0) | trackbacks(1)

Summer Sonic 07/Manic Street Preachers

待ちに待ったサマソニに行って来ました!
今年は2日間に渡ってUK勢のラインナップが素晴らしすぎて、この先こんな事は無いだろうと思います。
ライブレポを書こうと思いますが、書きたいバンドが沢山あるので、何回かに分けて一つずつ書いていきたいと思います。

最初は、新作の紹介もしたManicsから。
僕が今年のサマソニで一番楽しみにしていたのはTravisでは無く、実はManicsなんです。出演が発表された時は思わず一人で叫んでいました(笑)
本当に今回は奇跡の来日といっても過言ではないと思います。ただ、マリンステージのトリから3番目という出演順が発表されてショックを受けました。Arctic Monkeysがトリなのは不満ですが事前から発表されていたので、その前か違うステージのトリかと思っていたら、Kasabianが間に入ってきたんです。このおかげで、Manics→Kasabian→Arctic Monkeysという流れになってしまった訳です。とはいっても、後ろの二つも好きなバンドなんですけどね。

今年はありがた迷惑なぐらい天気が良くてマリンステージの前方ブロックは地獄のようでした。出演順がもう少し遅ければ、少しは涼しくなったのに・・・
前のBloc Party.が終わり、ステージに新作のジャケットと同じ女の子2人組の垂れ幕が上がります。いよいよ僕の中でのトリであるManicsの出番が近づいてきました!
どんなステージを魅せてくれるのか?1時間の出演時間の中、果たして過去の名曲は演奏してくれるのか?ニッキー(Ba)はスカートを穿いているのか??
色々な事を考えながら、初めて生で観る事ができる嬉しさから既にちょっと泣いていました(笑)
そして、ついにジェームス(Vo&Gr)、ニッキー(Ba)、ショーン(Dr)が目の前に現われました。ニッキーは期待通りスカートです!しかも今まで見た事がないくらいの超ミニ!!まさか本当にスカートを穿いて来るとは!(前日の大阪では白のパンツだったみたいです。)
1曲目からいきなり1stの「You Love Us」でスタート!予想もしないサプライズに会場前方は大盛り上がり。その後も1st、4thを中心に名曲の数々のオンパレードです。Manicsの魅力はヘヴィーな曲もポップに、ポップな曲もヘヴィーに聞こえてくる何とも言い表せない不思議な楽曲が多い事ではないかと思います。
中盤には新作からイチオシの「Autmunsong」、奇跡の「Stay Beutiful」を惜しげもなく披露、続く「A Desing For Life」でついに涙が出ました!
さらに1stの中でも異色の「Little Baby Nothing」までも!ここまで、名曲を演奏してくれると、もう何がなんだか分からなくなって来ました(泣)
ラストは皆が待っていた一番人気の「Mortarcycle Emptiness」で大合唱!ジェームスの「リッチーに捧げる」というMCも感動です!やっぱりManicsは4人組であると再認識させられました。
まるでManicsのメンバーと1時間を全速力で駆け抜けたようにあっという間に終わってしまいましたが、この感動を一生憶えている事ができるのは幸せな事です。
本当にManicsに出会えて良かった!!夢の2日間をありがとう!

この後のKasabian,Arctic Monkeysは力尽きてスタンドからだったのですが、気が付いたら寝ていて最後の花火の音で起きました(笑)
しかし残念ながらまったく後悔していません!僕の中ではManicsが大トリでしたので!!



hiro | My Favorite | comments(0) | trackbacks(1)

第4回 アルバム紹介!



The Enemy/We'll Live and Die in These Towns
1.Aggro
2.Away From Here
3.Pressure
4.Had Enough
5.We'll Live And Die In These Towns
6.You're Not Alone
7.It's Not OK
8.Technodanceaphobic
9.40 Days And 40 Nights
10.This Song
11.Happy Birthday Jane


前回から2ヵ月も空いてしまいましたが、またお気に入りの1枚を紹介します。
(これ読んでくれている人はいるのかな??)
過去に紹介した3枚を見てみて気がついた事は、いよいよ来週に迫ったSummer Sonic 07に出演するバンドばかりであった事。(KASABIAN,TRAVIS,Manics)
ならば今回もサマソニからという事で出演バンドの中から特にお勧めのThe Enemyのデビューアルバムを!
今年デビューしたばかりで、メンバー全員が20歳ぐらいのフレッシュな3ピースバンドです。なんか最近は20歳ぐらいの若いバンドが多い気がします・・・
英国では既にチャート1位を取る程の人気を得ていて、オアシス以来の衝撃(?)と某雑誌で謳われています。聴いた感想はオアシスとは全然違うな。。
UK大好きな僕ですが、この手の大道UKロックだけはあまりハマッタ事は無かったんですが、The Enemyは違いました!
1曲目の「Aggro」は3連譜を多用したオープニングらしい徐々に気持ちを高めてくれる曲です。続く「Away From Here」はシングルカットされたリードトラックで、耳に残りやすいメロディでつい口ずさんでしまいます。
「Had Enough」や一番お気に入りの「Your'e Not Alone」などもキャッチーで文句の付けようがありません。
「40 Days And 40 Night」は、デビュー前に7inchレコード限定でリリース、即完売させデビューのきっかけになった曲。ベースがグイグイと引っ張っていく攻撃的なナンバーです。
全体を通して独特なリズムが多いので、計算して創り込んでいるのかなと思う反面、ギター、ベースは比較的シンプルにまとめている曲が多いです。実際、ベースのコピーは2回ぐらい聴けば大体出来ちゃいました・・・
この素人っぽさが返って好印象になっている気もしますが、ボーカルの声とメロディセンスは一級品です。
サマソニでどんなステージを披露してくれるのか楽しみです!今年のサマソニはUK好きには堪らないラインナップです!!
hiro | My Favorite | comments(0) | trackbacks(0)

第3回 アルバム紹介!



Manic Street Preachers/Send Away The Tigers
1. Send Away the Tigers
2. Underdogs
3. Your Love Alone Is Not Enough
4. Indian Summer
5. Second Great Depression
6. Rendition
7. Autumnsong
8. I'm Just a Patsy
9. Imperial Bodybags
10. Winterloves


今回も待ちに待った新作を紹介します!
Manic Street Preachersの8枚目のアルバム「Send Away The Tigers」です。去年からメンバーがソロプロジェクトを本格的に始めたので、Manicsの活動はしばらくお休みかなと思っていたら意外にも早く活動をスタートさせてくれました。ソロがイマイチだったからかな??
本国での人気は凄いですが、Manicsを知らない人もいるかと思うので簡単に紹介します。1989年にカーディフで結成され、Oasis,Blur,Suede,Radiohead等と90年代のUKロックを牽引してきた重要なバンドの一つです。デビュー当時は化粧をして過激なパフォーマンスでUSハードロックに影響を受けたような曲を中心に活動をしていました。一方で光るメロディアスな曲も幾つか存在していて、これがまた今聴いても色あせない良い曲ばかりなんです。
デビューアルバムをリリースする前には「全世界で1位を取って解散する」という発言でメディアの注目を集めたりもしました。結果はUKチャートで13位だったみたいです・・・
すると今度は、メディアに向けて解散撤回の声明を発表するなど意味の分からない事をしたりもしていました(笑)当然、批判の嵐を受ける事になり演奏力の低さと相まって一気にメディアから姿を消す事に・・・
Manicsを語る上で避けて通れないのが、ギター&パフォーマーで全曲の作詞担当とヴィジュアル面で人気を獲得していたリッチーの存在です。パフォーマーというのはギターが殆ど弾けなくステージでは踊っていたので。サウンド面においては何も貢献していなく本人もかなり悩んでいたらしいです。で、このリッチーが95年のUSツアー中に謎の失踪をしてしまうんです。現在も消息不明のまま・・・
そのリッチーのアイディアを詰め込んだ実験的なアルバム「The Holy Bible」という名盤を発表し、徐々にバンドとして実力を認められ、これからという所だったのにバンドは活動停止に追い込まれてしまいます。
しばらくの沈黙の後、リッチーが最後に残した作品を収録した「Everything Must Go」を96年にリリースしてバンドは3人で復活を遂げます。幸か不幸か演奏面ではリッチー不在の影響はまったく無く、この作品以降サウンド面に変化が生まれ皮肉にもManicsが国民的な人気を獲得していく事になります。
バンドは今でもリッチーの復帰を待っており、ステージ上にはマイクスタンドを立ててスペースを空けています。メンバー紹介の際もリッチーの名前を呼ぶ事を未だに続けているという良い話もあるんです。
ついつい長くなってしまったので、新作の紹介へ話題を変えます。
「Send Away The Tigers」はManicsらしい壮大なグルーブの曲からスタートします。
ギターリフから始まる「Underdogs」、新しいアプローチを見せた「Your Love Alone Is Not Enough」、全盛期を彷彿させる「Imperial Bodybags」と聴いてるとManicsをリアルタイムで聴ける喜びを噛み締めてしまいます。
今作のハイライトは7曲目の「Autumunsong」に決まり!美しいギターの旋律とストリングス、ジェームスのハイトーンボイスが絶妙です。ライブのラストにピッタリで、泣きながら一緒に歌いたい!
デビューから困難の連続とメンバーの失踪という悲しみを乗り越え、Manic Street Preachersというバンドが存在している奇跡に感謝をしています。
夏のフェスで来日が決まっているので、今から待ちきれません!ステージにいる3人とリッチーの面影を思い浮かべたら泣けてきちゃいました(笑)
hiro | My Favorite | comments(0) | trackbacks(1)

第2回 アルバム紹介!



TRAVIS/THE BOY WITH NO NAME
1. 3 Times And You Lose
2. Selfish Jean
3. Closer
4. Big Chair
5. Battleships
6. Eyes Wide Open
7. My Eyes
8. One Night
9. Under The Moonlight
10. Out In Space
11. Colder
12. New Amsterdam


今回は、英国では国民的な人気を誇るTRAVISの新作です!
前作「12Memories」が2003年だったので4年ぶりという事になります。時が経つのは早いです。
内容の方を一言で表すと「Return To The TRAVIS」(「TRAVISの帰還」スターウォーズ風)!何故かと言うと、最高傑作の2nd「THE MAN WHO」と肩を並べるアルバムがついに出来たからです!
1曲目の「3 Time And You Lose」は得意の静かな幕開けですが、「Selfish Jean」で一気にアップテンポにシフトチェンジをします。意外にアップテンポな曲はしばらく作ってなかったような気がするので逆に新鮮です。
3曲目「Closer」でいよいよTRAVIS節が出てきます!この手の曲を演奏するバンドが「THE MAN WHO」のヒット以降に沢山出てきましたが、やっぱりTRAVISが一番似合います。
4曲目からも馴染みやすいメロディの洪水ですが、「Battleships」、「My Eyes」、「Under The Moonlight」が特にお奨め!
これぞTRAVISという良質なポップサウンドとメロディが随所に散りばめられており、聞いていると「安心感」、「心地良さ」、「懐かしさ」を自然に届けてくれます。
変わっていく事の難しさと素晴らしさは誰もが理解はしているが、変わらず守り続けて行く事の大事さを伝えているのがTRAVISというバンドであると勝手に思ってます。
TRAVISを聴くのであれば、ちょうど今ぐらいの温かい季節の日中にドライブをしながらか、都会のおしゃれな街でヘッドフォンで聴きながら散歩なんていうのが似合うかと思います。
僕らがコピーしているMUSEとは似ても似つかない音楽ですが、MUSEが興奮・高揚でるとするならばTRAVISは癒しという感じです。上手く聴き分ける事でバランスを取っているのです。
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第1回 アルバム紹介!


KASABIAN/KASABIAN
1. Club Foot
2. Processed Beats
3. Reason is Treason
4. ID
5. Orange (Interlude)
6. L.S.F. (Lost Souls Forever)
7. Running Battle
8. Test Transmission
9. Pinch Roller (Interlude)
10. Cutt Off
11. Butcher Blues
12. Ovary Stripe
13. U Boat


記念すべき第1回目は僕の1番好きなKASABIANのデビューアルバムです!
KASABIANを知らない人や聴いた事が無い人も、この印象的なジャケットを一度はCDショップなどで見た事はあると思います。
この1枚に出会わなかったら、今ベースを弾いてなかったかもしれないぐらいの衝撃を受けました。発売は2004年8月(忘れもしない)で、人生の中で一番聴いてるアルバム!
さらに、初来日のサマソニ04以外のライブはすべて観に行ってる程の熱の入れようです!(単なるミーハー。。)
肝心の曲の方ですが、1曲目の「Club Foot」はテレビとかでも流れていたので、聴いた事がある人も多いはず。エッジの効いたベースリフ(これがカッコイイ)から始まる破壊的なグルーブでKASABIANの代名詞になってる人気曲です。
2曲目以降はガラッと曲調が変わって、緩くて暗いダンスビートの曲や怪しいインストが大多数を占めます。個人的には「Processed Beats」、「L.S.F.」、「Cutt Off」のような曲の方にKASABIANの魅力と才能があると思ってます。
何度聴いてもあきない中毒性を持った13曲が収録されていて、デビューアルバムとしてはこれ以上ないスタートを切ったと思っていましたが、良くも悪くも日本のレコード会社の異常で見当違いなプロモーションとメンバーのビッグマウスでメディアの注目を一気に集め、まるでアイドルのように音楽面以外での露出が目立つようになり、アンチファンの攻撃の格好の的になってしまいました。当時はビートテロリストなんてダサいキャッチフレーズが付いたり、カサビアンマニュフェストなる公約を掲げて賛同者を募ったりもしてました。(??)
そして去年、真価が問われる2nd「Empire」がリリースされたのですが、期待とは裏腹にこれがKASABIAN?という感想でした・・・ 1stとは別物と割り切れば普通に聴ける良いアルバムではある事は間違いないんですけれど、1stの流れを期待してしまった人は多かったと思います。
まぁ、あれこれ不満や汚点がありつつも全部含めてKASABIANが大好きなんですけどね!!皆が忘れ去っても僕は一生付いて行きます!(たぶん・・・)
hiro | My Favorite | comments(1) | trackbacks(0)
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