イギリスで調べた人がいるらしい。
「売れてから5年以内の死亡率が、同じ年齢、性別、人種の一般人の約3倍に上ることが分かった。」
らしい。確かに事故や自殺やドラッグなんかで早くこの世を去ったロックスターは多い。売れてから死んだ人も、死んでから有名になった人も。。。売れたから死んだのだろうか?それとも、そもそも早く死にたいという願望みたいなものが強い人がロックスターになり、そして売れたのか。僕的にはロックスターを目指す人には後者に当てはまる人も多いような気がする。売れないまま早死にするロッカーもいっぱいいるんだろうな。。。ロックは暴力的であったり無法者的なイメージが強いのだろうけど、イマドキは「あのバンド、見た目に似合わず礼儀正しいよね」みたいな事で評判上がったりもする。時代?髪の毛ツンツンで唇から耳にチェーンつないでても、「はざーっ」とか爽やかに挨拶されたら「こいついいヤツかも」なんて思ってしまうかも。デトロイトメタルシティーはテトラポットメロンティーに変貌を遂げるか!?(←カンケーない?)
いま死んでもいいと思える人生を生きたい。
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